晴れ。朝はたらこおにぎり。昼は豚汁。夜はにゅうめん。おやつにおっさんがアイスを買ってくれてたんだけど、ちょうどそのとき自席にいなくて別のとこで作業してたら、メーリングリストで「アイスが溶ける、早く席に戻ってこい」と流れていて、急いで席に戻る道中いろんな人にアイス溶けるぞーと声をかけられた。マラソン選手と沿道の声援みたいな構図。アイスは若干溶けていた。おっさんたちが優しい職場である。「八朔の雪―みをつくし料理帖」読了。
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
- 作者: 高田郁
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2009/05/18
- メディア: 文庫
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