7時前に家を出て高幡不動のござれ市へ。雨がそこそこ降っているせいもあってか客足はちらほら。布モノのお店はほとんどいなかったし、たぶん出店数も少なかったんじゃないか。まぁでもゆっくり見られて結果オーライ。買ったもの↓
みんな買うときにこれはいつの時代のものだとか、それにまつわる薀蓄とかを教えてくれるのでおもしろかった。ただ伊万里のところのおっちゃんは話に夢中になるあまり、どんぶりの蓋だけ袋につめて肝心のどんぶり部分を入れ損ねるという失態をしてしまい、それに気づいたのは家に帰ってから。ござれ市の代表の方に連絡しておっちゃんに繋いでもらい、帰りに届けてもらう運びとなった。19時すぎにおっちゃん到着。「ごめんねぇほんとに」と言ってたくさんの骨董品をくれたので、逆にこちらが申し訳ない気持ちに。
花粉が飛んでるー